動物愛護の先進国

イギリス

 

イギリス

 

 欧米先進国は、日本よりペットに対する愛護の法律がとても厳しく、繁殖者、販売者はもちろん、飼養者(飼い主)にも多くの責任や義務を定めています。特にイギリスでは、法律に定められていないにもかかわらず、子犬を店頭陳列販売することを、ペットショップ自らが自粛しています。     

 購入希望のお客さまは、子犬が生まれる前から予約をして出産を待ちます。ペットショップはお客さまの予約を受けて、初めてブリーダーに交配を依頼します。ブリーダーは計画的に繁殖ができますから、無理な繁殖を犬に強いる必要がありません。つまりお客さまは、子犬を見て選んでいるのではなく、良質な子犬を提供してくれるペットショップを選んでいるのです。


 

 

ドイツ

 

ドイツ

 

 

 ドイツでは、犬に法律が細かく定められています。例えば、犬の大きさや種類によって、オリの大きさが決められているとか鎖の長さとか、散歩時のリードの長さは何メートル以上とかなど。違反していると、警察がやってきます。それを見た人もすぐに通報します。

 また、公共のバス、地下鉄も子供料金を払えば、犬も同乗できます。レストランも半分位の数は犬同伴が許されています。これは犬が人間社会に馴染むように、小さな頃から犬の学校に通わせているからです。決して義務ではありませんが、後々のことを考えてほとんどの人が、通わせています。 
 各都市の自治体では、都市に最低1つは犬を鎖なしで遊ばせれる所を法律で決めています。

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